1.朝のスキンケアでUVカット

完全遮光カーテンのベッドルームで目覚めてそのままメイクルームに。洗顔をして念入りにスキンケア。一日潤う肌をキープするにはしっかりと保湿をすることが大切。何度もローションを入れ込んだらその流れでUVカットまで。朝のお茶タイムも朝ごはんの用意もすべてそこから始まります。
2.お出かけは完璧UVカット

曇りの日であろうと紫外線は降り注いでいるので、日傘やUVカット素材のストールなどで防御するようにしています。お出かけ中は、UVカットが崩れていないか数時間おきに確認して塗りなおすようにしています。また最近はマスク着用ですが、マスクの下ももちろんしっかりUVカットです。
3.自宅で過ごすときもUVカット

自宅での時間はUVカット加工のカーテンで紫外線は遮って過ごします。やわらかな光…と思っても紫外線A波は、雲も窓ガラスもカーテンも通過し肌にやってくるので。お気に入りの時間は、好きな音楽をかけながらゆっくりすること。飲み物は夏場でも温かいハーブティーやお茶など。
4.食事は発酵食品を必ず取り入れて

納豆、お味噌汁、ぬか漬け、麹漬け…など発酵食品が必ず食卓に並びます。納豆は大好きで欠かしたことがないかも?洋食の日はピクルスやザワークラウトなども。朝は、ヨーグルトにフルーツをのせたものを頂くことが多いです。そして食べ物を補うために、ビタミンCと亜鉛のサプリメントも習慣です。
5.お風呂はぬるめのお湯にゆっくり30分

冷えは肌への影響も大きいので、毎日38~40℃ぐらいのぬるめのお湯にゆっくり30分は浸かります。お風呂の中ではお気に入りの音楽をかけながらリラックス。フェイスパックやフェイスマッサージをしながらゆったりしていることが多いです。シャンプーしながら頭皮マッサージも。リラックスが美肌と健康の基本。お風呂のリラックスタイムが肌を育ててくれていると思ってます。
6.夜、スキンケアをゆっくり楽しむ

メイクルームに座ってゆっくりスキンケア。睡眠は、新陳代謝が活発になり肌の再生を促す時間なので、美容成分がたっぷり肌にあると効果がでやすいです。ローション、ホワイトアクアゲルは、それぞれ数回にわけて入れ込みます。身体を冷やさないように温かにして。眠りにつく前に、再度ホワイトアクアゲルで『追いゲル』。たっぷり塗って眠ります。

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麻宮れい(54歳)
短大卒業後、大手ゼネコン勤務を経て結婚。3人の子どもの育児に専念。かねてより興味があった心理学、カウンセリングを学び、子どもたちの成人を機に、カウンセラーとして本格的に活動を始める。友人のすすめから美容モデルとしてもデビュー。 1966年9月21日生まれ おとめ座AB型
麻宮れいのインスタグラム
幸せな恋愛に導くアドバイスや子どもたちやトイプーとの日々を発信中♪
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アマルディア化粧品 代表&開発者 加藤理恵
化粧品原料メーカーOLを経て、2002年アロマ精油輸入販売の会社を設立起業。2004年、オリジナルアロマ化粧品「アマルディア」を開発。肌に優しいだけではない結果がでるスキンケアとしてクチコミ大人気に。
「肌にいいものだけで化粧品作れないかな」そんな想いだけで化粧品ブランドを立ち上げた!アマルディア化粧品開発者兼代表。1967年2月26日生まれ。