![アマルディア美白原液ホワイトレメディリニューアル!](/uploads/content/image/3859/remedy_s01.jpg)
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やっと念願のバージョンアップにこぎつけました!
もう5年以上です。美白にいいという成分を効けば、配合して何度も試作してたけど、OK出さなかったんです。なぜなら
「今のホワイトレメディが良すぎて、さほど変わらないならバージョンアップする意味ないかな」と。
でも今回の試作品は明らかに違いました!!
「あれ?ひと皮むけた感じ♪明るい!」
試作品を使った翌朝、つるんと一段明るくなっているのです!!気のせいかな?と朝昼晩と使ってみると…やっぱり明るくなってるんです!!
最強美白成分『アルブチン』
今回新規配合したのは、「α-アルブチン」
美白成分ハイドロキノンを誘導体にして安定化した、現時点で、美白最強と言われる成分です。
メラニン生成に必要な酵素「チロシナーゼ」の活性を抑止・阻害し、メラニンの生成抑制します。
排出させる『ビタミンC誘導体』をバージョンアップ
そしてチロシナーゼの活性を阻害してメラニンを作らないようにするアルブチンに加え、できてしまったメラニンを還元する(生成を遅らせたり薄くしたりする)、これがビタミンC誘導体。いわば「できてしまったシミ」に有効な成分です。
これまでのホワイトレメディに配合していたビタミンC誘導体を、さらに高い効果が期待できる「ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸」というビタミンC誘導体にバージョンアップさせました!
メーカーの話では、メラニン産生抑制効果の評価試験では、美白成分のアルブチンよりも高く、ハイドロキノンに匹敵する高いブライトニング効果が確認されたとのこと!
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美白の効果を求めるなら、最強成分「アルブチン」をじゃんじゃん入れればいいんじゃないか、なんならアルブチン原液でもいいんじゃ?と思いますよね。
でも実はそうじゃないんです。
同じ原料を合わせて作った試作品でも、配合比率が少し変わっただけでも、実感する効果ががらりと変わるんです。本当に同じもの??と思うほど。不思議ですよね。でも本当なんです。
「アルブチン」を配合することはもう以前から決めていましたがやっと今回試作の配合比率がぴたりとはまったのでした。
名よりも実を取った、美容液
美白化粧品で「薬用化粧品」というのを聞いたことが あると思います。いわゆる「薬用化粧品」—————。厚生労働省の承認を得た「医薬部外品」のことです。
ホワイトレメディは、薬用化粧品にしませんでした。
コストの問題もありますが (申請認可の費用が単価に大きく影響してきます)、 それ以上に、配合比率を優先させたからです。
いわゆる「薬用化粧品」にするには、 厚生労働省によって認められた「美白有効成分」 (アルブチンやビタミンC誘導体など)を 決められた範囲内で配合しなければなりません。
「決められた範囲内」です。
効果のためにそれよりも多く配合してしまうと 認められないのです。 「薬用化粧品」という名よりも、 効果のための配合比率という実を取ったのです。
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これまでの美白原液ホワイトレメディも、「シミが消えた!!一生使います!!」「一度使うとやめられない!」というご愛用者様が多かったのですが、新ホワイトレメディ、もっとすごそうです♪♪もちろん、お値段は、同じ、据え置きです(^_-)-☆
シミくすみ肝斑が気になっている方、
日ごろから紫外線を浴びる方、
若い頃に紫外線を浴びた方、
美白は早め早めがおすすめです!ぜひ美白原液ホワイトレメディ使ってみてくださいね♥
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アマルディア化粧品 代表&開発者 加藤理恵
化粧品原料メーカーOLを経て、2002年アロマ精油輸入販売の会社を設立起業。2004年、オリジナルアロマ化粧品「アマルディア」を開発。肌に優しいだけではない結果がでるスキンケアとしてクチコミ大人気に。
「肌にいいものだけで化粧品作れないかな」そんな想いだけで化粧品ブランドを立ち上げた!アマルディア化粧品開発者兼代表。1967年2月26日生まれ。